いのちリスペクト という団体からメールマガジンが来ていまして、今回はそこの書かれていた事からお話ししています。(以下)
自公政権になってから「性的マイノリティに関する課題を考える会(仮称)」を設立していただいた。 http://ameblo.jp/respectwhiteribbon/entry-11499510739.html
【速報】国連社会権規約委員会による日本審査にて性的マイノリティ(LGBT)についても言及されたとのこと。
当団体などが中心となって社会権規約NGOレポートにLGBTの項目について提出していました。
社会権規約NGOレポートに載せたLGBTの項目は以下の通りです。
1.差別に苦しむ性的マイノリティの子どもたち
(執筆:いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン)
2.健康・医療と性的マイノリティ
(執筆:いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン)
3.労働
(執筆:特別配偶者(パートナーシップ)法全国ネットワーク)
4.家族関係・家族形成に関する状況
(執筆:特別配偶者(パートナーシップ)法全国ネットワーク)
5.セクシュアル・マイノリティと震災について
(執筆:山下梓さん)
6.国連人権高等弁務官関連の事柄からする日本の課題
(執筆:山下梓さん)
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