2013年4月22日月曜日

☆人と心★全く関係がないと思っていても、似た心の傷を持っているものです☆



すみません、長いタイトルになりました。

セクシャルマイノリティも 発達障害も よく似た部分を持っていると思います。

自殺を考えている人と、殺処分から逃れた犬や猫も、よく似た心の傷を持っていると思います。

そうやって見て行けば、周囲には自分と似た部分を持っている人がいるものです。

自分たちだけで固まらずに、周囲へも 全く違う分野へも 目を向けて行くことで、心の傷を軽くすることが出来るのではないかと考えます。

blogにも書きましたけど、間違ってはならないこと…


死にたいのではなく、自由になりたい。
死にたいのではなく、幸せになりたい。
死にたいのではなく、自分の思い通りに生きたい。

それらが うまく行かない時、人は自殺を選ぶのかもしれません。
(もっとあると思いますが…)
死と結びつける前に、本当は自分がどうしたいのかを考えて欲しい。
そして、それにはどうすれば良いのかも考え・見いだして欲しい。

自由になりたい・幸せになりたい・自分の思い通りに生きたい…今はそれが出来ないかもしれないけど、実現するためには何をすべきか、何が必要か、考えて欲しいです。
残された家族の気持ちも考えて欲しい。

間違ってはならないこと、自殺では楽になることは出来ません。自分も周囲の人も、誰も心の平安を得ることは出来ません。







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